歩きやすく、滑りにくい
ケアケア・ハイハイ畳®
子どもからお年寄りまで...
安全・安心な暮らしを願って...
歩きやすい硬さと転んでもケガをしにくい柔らかさ。お孫さんの成長も高齢者の安全も子育ても優しく見守る、今、注目の畳!
“保険”のようなつもりで、安心できる環境づくりに最適! “医療費の節約にもつながる”ケアケア・ハイハイ畳®です。
新畳へりあり1畳(イグサ標準品)
32,000円~(税込)
● 畳表の種類、へりの有無により、価格が変わります。ご相談ください。
2017年7月より衝撃緩和型畳床が介護保険における住宅改修対象として認められました。要支援・要介護と認定され、住宅改修を行おうとする場合、20万円を上限として改修費の9割給付を受けることができます。
年間約100万人もの方が室内での「転倒・骨折」が原因で、要介護・要支援となっています。
タフリング畳との相性も抜群! ぜひ、ご相談ください。
転んでもケガをしにくい衝撃緩和型の構造です!
クッション性のある繊維構造体、建築用断熱材に規定する押出法ポリスチレンフォーム断熱材(JIS A 9521準拠)及び通気性を有する裏面材の間に、衝撃緩和のための緩衝材を加えて構成されています。
一般の畳、フローリングと比較して、すべりにくく、つまづきにくくなっています。
フローリングに代わる床材として注目されています。
日常的な動作時の床の硬さ: 0.8以上 1.3以下
正座などでは0.6以上が推奨値となっています。0.8~1.3は、日常生活において、かたすぎず、柔らかすぎず、評価の高い推奨値です。
転倒衝突時の床の硬さ: 50G以下
G値が強いものほど安全性に優れるといえます。50G以下は、柔道場(65G以下)より柔らかくなります。
局部圧縮量: 4mm以下
(床性能評価指針/日本建築学会より)
安全性
安全に関する性能を第三者の目で確認。認定品にはこのシールが貼付されます。
BL(ベターリビング)優良住宅部品認定品!
「衝撃緩和型畳床(JIS A 5917)」を使用し、瑕疵保証(8年間)が付きます。